私は、悪くないよ。悪くないっていうか、その……ツイッターでX様に書けと脅されたんです!
嘘です、自分から書きました本当にry
千鳥本編ラブエン、ネタバレ……ってほどではないと思うけど、やっていること推奨
『貴方の思い通りに、世界は回るのです(予定)』
私はいつもより少しだけ早く起きて、とある人がいる部屋へ向かう。どうせ起こしに来るのでしたら、一緒に寝ましょうなんて誘いもあったけどお断りさせてもらった。そんなことしてみろ、寒気がして眠れないじゃんか。
合鍵で部屋を開けまだ部屋の主が寝ているであろうベッドへ忍び足で向かう。……ああ、やっぱりまだ寝てた。私は寝ているこの部屋の主……X様を勢いよく揺する。……この人、仮面つけて良く寝れるよな。
「Xさまー、朝ですよー起きてくださいー」
「ん……私は、まだ眠いので……」
語尾が段々とフェードアウトしていく……おい。
「寝るな! 貴方が起こせって言ったからわざわざ起こしに来たのに……起きろっ!」
私は殺気を込め拳を後頭部へ当てようと素早く振り上げ殴る。……残念、あと一歩のところで避けられた。まあ、これだけ殺気を込めているにも関わらず避けてくれないとそれはそれで困りものだけど。
「っと……暴力はいけないとあれほど言ったでしょう」
「避けたから、問題ないっ! ……今日は、X様もくるのでしょー? ほら準備して行きますよ」
何度かX様の身体を起こそうと試みるけど頑なにベッドと一体化するかのように動かない。おい、このままじゃ私が眠い中我慢して早起きして起こしに来た意味がなくなるだろ……!
「いい加減、諦めて起きたらどうですか!!」
「……目覚めのキスをしてください。そうしたら起きますよ」
なに、寝ぼけた事を言ってんだ、この変態仮面野郎……。ああもう、こう言いだしたらX様は頑固だからな、本当にめんどくさい。
仕方ないので未だベッドへ仰向けに寝ているX様の上に乗り仮面を外す。仮面を枕の傍へ置くと、見慣れないその瞳を左手で隠しそっと唇を重ねる。舌が入ってきそうな気配がしたので私は速攻で顔を上げ手をどける。まったく油断も隙もありゃしない。
「これで、いいですかX様」
「貴女の恥ずかしがる顔を間近で見たかった」
「そういう事言うから隠したんですよ、このド変態」
大体、私からキスするくらいで恥ずかしがりません。いつまで寝ぼけていれば気が済むんだこの人は。
「変態……? 私は自分の思ったことを言っただけですが」
「……自覚なしって怖いですね」
自覚してないから色々とやらかすのだろうけど。いつもいつもハラハライライラしながらみてる……いや、何の話だそれ。
そんな事はさておき、私はX様の上から降りようと思った……のに、私は腕を引っ張られ再び私とX様の唇が重なる。……離れようにも私の後頭部にX様の手が添えられていて離れられない。思いっきり舌も入ってくるし……だめだ、頭がボーっとしてきた。
ああ、もうどうにでもなれ。……じゃねえ! よくない、よくないよ私!!
「んー!!」
「……っち、仕方ありませんね」
舌打ちされながらも私は解放される。なんで舌打ちされたの、私は悪くないでしょ!
「仕方なくねえんですよ、私が何でこんな朝早くに来たのか……。ほら、早く準備してください――さん」
この時代でX様をそう呼ぶのはきっと……いいや、絶対に私だけだろう。その優越感にほんのりと浸りながら私はX様から離れる。
朝起こしに来ただけなのに、何でこんなに疲れてるんだ私……。
「はぁ」
「溜息をついたら幸せが逃げますよ?」
仮面をつけながらのうのうと言ってのけるこの人の精神に私は呆れる。
「誰の所為ですか、誰の」
「誰でしょうか、その者を私が懲らしめましょう。……それでどなたです?」
……駄目だこの人。何で私はこんな人を……悩んでも仕方ない。
「知りません! 私は先に向かってますからね!」
振り向かずに早々とX様の部屋を出て大広場へ向かおうと……思ったけど一旦自分の部屋へ戻る。……くそ、顔が熱い……っ。これ、どうしてくれるんだよ、あのド変態……!
書きたかったのは、最後らへんの「この時代で」云々の部分です。これ書けたのでもう私は満足ですよ、ええ。
本当はピンクちゃんを犠牲にしようと思ったんですけど昨日のツイッターで可哀想になってきたので白雪を犠牲にしました。
私はいつもより少しだけ早く起きて、とある人がいる部屋へ向かう。どうせ起こしに来るのでしたら、一緒に寝ましょうなんて誘いもあったけどお断りさせてもらった。そんなことしてみろ、寒気がして眠れないじゃんか。
合鍵で部屋を開けまだ部屋の主が寝ているであろうベッドへ忍び足で向かう。……ああ、やっぱりまだ寝てた。私は寝ているこの部屋の主……X様を勢いよく揺する。……この人、仮面つけて良く寝れるよな。
「Xさまー、朝ですよー起きてくださいー」
「ん……私は、まだ眠いので……」
語尾が段々とフェードアウトしていく……おい。
「寝るな! 貴方が起こせって言ったからわざわざ起こしに来たのに……起きろっ!」
私は殺気を込め拳を後頭部へ当てようと素早く振り上げ殴る。……残念、あと一歩のところで避けられた。まあ、これだけ殺気を込めているにも関わらず避けてくれないとそれはそれで困りものだけど。
「っと……暴力はいけないとあれほど言ったでしょう」
「避けたから、問題ないっ! ……今日は、X様もくるのでしょー? ほら準備して行きますよ」
何度かX様の身体を起こそうと試みるけど頑なにベッドと一体化するかのように動かない。おい、このままじゃ私が眠い中我慢して早起きして起こしに来た意味がなくなるだろ……!
「いい加減、諦めて起きたらどうですか!!」
「……目覚めのキスをしてください。そうしたら起きますよ」
なに、寝ぼけた事を言ってんだ、この変態仮面野郎……。ああもう、こう言いだしたらX様は頑固だからな、本当にめんどくさい。
仕方ないので未だベッドへ仰向けに寝ているX様の上に乗り仮面を外す。仮面を枕の傍へ置くと、見慣れないその瞳を左手で隠しそっと唇を重ねる。舌が入ってきそうな気配がしたので私は速攻で顔を上げ手をどける。まったく油断も隙もありゃしない。
「これで、いいですかX様」
「貴女の恥ずかしがる顔を間近で見たかった」
「そういう事言うから隠したんですよ、このド変態」
大体、私からキスするくらいで恥ずかしがりません。いつまで寝ぼけていれば気が済むんだこの人は。
「変態……? 私は自分の思ったことを言っただけですが」
「……自覚なしって怖いですね」
自覚してないから色々とやらかすのだろうけど。いつもいつもハラハライライラしながらみてる……いや、何の話だそれ。
そんな事はさておき、私はX様の上から降りようと思った……のに、私は腕を引っ張られ再び私とX様の唇が重なる。……離れようにも私の後頭部にX様の手が添えられていて離れられない。思いっきり舌も入ってくるし……だめだ、頭がボーっとしてきた。
ああ、もうどうにでもなれ。……じゃねえ! よくない、よくないよ私!!
「んー!!」
「……っち、仕方ありませんね」
舌打ちされながらも私は解放される。なんで舌打ちされたの、私は悪くないでしょ!
「仕方なくねえんですよ、私が何でこんな朝早くに来たのか……。ほら、早く準備してください――さん」
この時代でX様をそう呼ぶのはきっと……いいや、絶対に私だけだろう。その優越感にほんのりと浸りながら私はX様から離れる。
朝起こしに来ただけなのに、何でこんなに疲れてるんだ私……。
「はぁ」
「溜息をついたら幸せが逃げますよ?」
仮面をつけながらのうのうと言ってのけるこの人の精神に私は呆れる。
「誰の所為ですか、誰の」
「誰でしょうか、その者を私が懲らしめましょう。……それでどなたです?」
……駄目だこの人。何で私はこんな人を……悩んでも仕方ない。
「知りません! 私は先に向かってますからね!」
振り向かずに早々とX様の部屋を出て大広場へ向かおうと……思ったけど一旦自分の部屋へ戻る。……くそ、顔が熱い……っ。これ、どうしてくれるんだよ、あのド変態……!
書きたかったのは、最後らへんの「この時代で」云々の部分です。これ書けたのでもう私は満足ですよ、ええ。
本当はピンクちゃんを犠牲にしようと思ったんですけど昨日のツイッターで可哀想になってきたので白雪を犠牲にしました。
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プロフィール
HN:
あんず
HP:
性別:
女性
職業:
せんもんがくせー
趣味:
乙女ゲーをやる
自己紹介:
お察しの通り 腐女子です
そう呼んだ方がいいでしょう?
携帯乙女ゲーム
『恋戦隊LOVE&PEACE』
にはまっている
乙女ゲープレイヤーです
が、冒頭に書いている通り
腐っています
一応物書き
というか小説以外何もない(´・ω・)
リンクはご自由に
報告あると嬉しいです
好きなCP
黒赤黒 黒ゼタ 黒ジュテ黒 黒青
ジュテ青ジュテ
黄赤黄
ダクジュテ
ゼタジュテゼタ
ピンク総受け
ジュテピン ゼタピン
三つ巴
黒青赤の青サンド
黒赤黄の赤サンド
ゼタジュテ青のジュテサンド
女体化も好物
そう呼んだ方がいいでしょう?
携帯乙女ゲーム
『恋戦隊LOVE&PEACE』
にはまっている
乙女ゲープレイヤーです
が、冒頭に書いている通り
腐っています
一応物書き
というか小説以外何もない(´・ω・)
リンクはご自由に
報告あると嬉しいです
好きなCP
黒赤黒 黒ゼタ 黒ジュテ黒 黒青
ジュテ青ジュテ
黄赤黄
ダクジュテ
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