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「……ぼくに兜を被せたい?命が惜しくないなら試してみればいいんじゃない。
言っておくけど、似合うことは想定の範囲内だよ」
長々と捲し立てる様に言っているが、話している途中ちらちらと俺が持つ兜をみている。
ホント素直じゃねえ奴だな。
「そうだな、……被りてえなら素直にそう言え」
「なっ。べ、別に被りたくなんか」
被せようとする俺の手を払いのけるが、そんなもんは無視し兜をゼータの頭に乗せる。
「ほらっ。ん、お前が思った通り似合うぜ、ゼータ」
「……うるさい」
顔を赤くしそっぽを向くゼータの口元はほんのりと笑みを浮かべている。
ホント、素直じゃねえ奴。
赤「おれの全力投球を喰らえっ!!」
青「ぼくだって、やればできるよ」
黄「オレの技、避けることできるかな?」
黒「……めんどくさい、さっさとやっつける」
ダク「おどれらに負けへんでっ!!」
ジュテ「ぼくを本気にさせたこと、絶対に後悔させてみせr……ます!!」
ウル「絶対、おれっちたちが勝つもんねッ!」
ジュテ「……だーく君?」
ダク「何や、ジュテーム」
ジュテ「なんで、僕にも当てたのですか?」
ダク「……ちょっとした事故や、どうでもええやろ。……ごめん」
ジュテ「んー、いいよ!(満面の笑み)」
小学生パロ 修学旅行でまくら投げ!!
下のジュテとダークの絡みは私の趣味とかそんなことはry5/4
「おい、ジュテーム」
「何でしょう」
ワイの前にいたジュテームを引きとめる。
ジュテームは律儀にも振り返りワイの顔を見る。
「好きや」
「はぁ……私も好きですよ?」
きっとこいつの好きは、仲間として、なんやろうな。
ワイはこいつの事、仲間として、何てもうみれへんのに。
ジュテームの顔を見ると、ポカンなんていう効果音がふさわしいくらい酷く間抜けな顔をしている。
「(こいつ、全然意味わかっとない……)……はぁ」
「ダーク殿?」
「何でもあらへん」
さっさと活動しに行くで、と続けジュテームを追い越す。
このアホにどうすれば伝わるのか、悩みながら。
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「うぐっ」
「ふふ、私に殴られるなんて、屈辱的でしょう?ハートブルー」
地に伏せる青山の体。
その顔面にはいくつものジュテームによって殴られた痕が痛々しく残っている。
「ああ、そうだな。殴り返してやりたい」
それでもなお、青山の瞳は冷たい怒りを浮かべジュテームを睨みつけている。
「やれるものなら、どうぞ?縛られている貴方にやれるものなら、ですけど」
「……後で覚えてろジュテーム」
屈辱で歯ぎしりする青山の顔をみてにっこりと笑いジュテームは告げる。
「さあ、まだ始まったばかりですよ」
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「継さん、そこ舐めちゃい、や」
「へえ?アンタのここはそういってないけど?」
「そ、そんなことない……です……!」
「もう少し素直になれよ……ねえ?」
「耳、いやだぁ」
にょた継×ピンク
これにも地の文つけようと思ったけど恥ずかしいわwwww4/30
「玲士とお揃いの眼鏡を買ってみました!似合ってます?」
首をかしげるジュテームの顔には確かに私の眼鏡とそっくりなものがかかっている。
私の眼鏡は私特製なので、厳密にはお揃いではないと思うが……まあ、そこはどうでもいいか。
「全然似合ってないから外せ」
「……そうですか」
視線を合わせずそう言ってやると、ジュテームはしょんぼりと肩を落とす。
……本当はすごく似合ってると思う、だが。
「……それに」
「それに?」
ジュテームの体をこちらに引き寄せる。
「こうするとき、邪魔だろ?」
『カチャ』
眼鏡同士があたり音を立てる。
お陰で私とジュテームはキスが出来ない。
目の前にジュテームがいる状況に私は内心ドキドキしながら目をそらす。
「……そうですね」
そう言って少し顔を離し眼鏡を外したジュテームが私に近づく。
「ふふ、女に押し倒されるなんて、いい気味ですね。ハートブルー」
ニコニコと私の顔を見るジュテームは嬉しそうに私に告げる。
その目は本気で笑ってなんかいない。
「そこからどけ、ジュテーム」
「いやです。どうせなら楽しみましょうよ」
その手には鞭があり、私はそれによって縛られている。
さて、どうしてやろうか。
青「何でお前は、自分から攻めないんだ。愛の狩人はどうした。
マダムキラー(笑)とか呼ばれてたりしてただろ」
ジュテ「う、うるさいです。少しは黙ってください!」
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ジュテ「ぶるううううううう。私は貴女がだいすきですうううううう」
青「ふ、ふざけるな!ここを何処だと思って……」
ジュテ「だって、ここじゃないと貴女逃げるじゃないですかああああああ」
青「あたりまえだああああああ。は、はずかしいでしょ……バカ」
ジュテ×にょた青4/25
「くろみねのばかああああああ」
赤木が珍しく俺の部屋に来たかと思えば急に殴りかかってきた。
「いってええええ、てめええなにしがやる」
「俺だって、俺だって、黒峰と一緒に花婿姿になりたかったあああああ」
なるほど、この前のJガーディアンズ内でやっていたアンケート結果の事を言っているらしい。
たしか、赤木は5位でギリギリ花婿姿になれねえんだったな。
……俺としては女どもを喜ばすようなことにならなくてホッとしているが。
むすっと不機嫌な顔を見せる赤木に可愛いななんて思う俺はもうどうしようもないかもしれねえ。
「あ?……花嫁姿でいいじゃねえ」
「黒峰のばかああああ」
最後まで言えることなく俺は再び赤木に殴られる。
「うぐっ。おい、何度もなぐってんじゃねええええええ」
腹が立つ俺は拳を上にあげ反撃のフリをする。
赤木は反射で目を瞑る。その唇に自分のと合わせる。
真っ赤になっていく赤木の顔が離れないよう後頭部に手を添える。
さあて、これからどうしてやろうか。
黒峰花婿決定で腹立って赤木さんに殴っていただいたのに、これは一体どういうことなの
なんで黒峰勝ってるの……赤木さんしっかりしろおおおお4/24
黄「継ちゃん、大好き!」
黒「はいはい、そういうのは愛しのピンクちゃんに言ってやれよ」
黄「オレが好きなのは、ピンクちゃんじゃなくって、君なの!いつになったら信じてくれるの?」
黒「お前がピンクを振れば考えてやるよ」
黄ピン前提 黄→←にょた黒
こんな酷い会話をするつもりなかったのになぁ4/23
「黒峰!いい加減玲士から離れろ!」
赤木は黒峰の体を青山から遠ざけるよう引っ張るが黒峰はびくともしない
「いやだね」
「玲士に抱きつくなんて……羨ましすぎるぞ!」
思わず本音を漏らす赤木に黒峰は鼻で笑う。
「じゃあ、てめえも抱きつくんだな」
「そ、そんな恥ずかしいことできるかああああ」
二人がぎゃーぎゃーと煩く揉めている中、青山は二人のやりとりなんて気にかけずに九楽から借りた本を読んでいるのだった。
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「玲士!」
「……」
ジュテームが俺を呼ぶのを聞こえなかったフリをする。
「いい加減私が名前呼ぶの許してもらえませんか……」
「いやだ」
「……泣いていいですよね」
本当に泣きそうになっているジュテームを見て見ぬふりし俺はどうしようか悩む。
……名前で呼んでもらえることが嬉しすぎて心臓が煩いとか俺は一体どうしたんだ。
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「つぐる。クッキー食べたい」
また始まった。
うちの坊ちゃんはこうやってすぐに我儘をいう。
そういうところも可愛いとは思うが……とにかく今は我慢してもらうしかない。
「ありません」
「ボクの執事なんだから、それくらい直ぐに用意して」
「一時間後に夕食だからダメだ、ゼロ坊ちゃん」
そう諭すと、ゼロはほっぺを膨らます。
「ケチ」
「ケチで結構ですよ」
じゃあ、ご飯食べてからクッキー用意してよ、と駄々を捏ねるゼロに俺は仕方なく折れる。
元々そうするつもりだったなんて俺もだいぶゼロに甘い。
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「吸血鬼(笑)だから日に弱えだろ」
なんだか吸血鬼と言うところに悪意を感じます。
継殿の事だからきっとわざとなんでしょうね。
「そんなことありません!」
「いいから、これかけろ」
そういって自分がかけていたグラサンを外し私にかけにっこりと私に笑いかける。
その、珍しい笑顔に私は視線をそらす。
グラサン越しですらみれない笑顔を見せるなんて反則ですよ。
4/15
「…ブルー、酔ってます?」
「よってない」
そう言いながらもこの人は私の頬に軽くキスをする。
ブルーの顔は少しあからんでいて、それは誰がどうみても。
「酔ってますね」
「よってないって言ってるだろ」
少し口元とむすっとさせ私に抱きつく。
酔うと積極的になるのは嬉しいですが私の身が持ちません。
「はぁ」
溜息を吐いてみたがこの状況を変えれるわけがなく、むしろさっきより強く抱きしめられ私は仕方なく抱き返した。
これ、私の理性は持つのでしょうか。
4/12
「これ、引け」
そう言って玲士は私にピアノの楽譜を渡す。
また最近お気に入りが増えたようです。
「むちゃくちゃいわないでくだ」
「引けるよな?」
言い終える前にそう遮られる。
その顔は有無を言わせないかのように笑顔だ。
ホント、困りましたね。
「……練習させてください」
それじゃあ、明日聞きに行くからな、何て更に無茶を言いながら上機嫌に職員室へ向かう玲士をみて私は急いで音楽室に向かう。
ちらっと楽譜を見ると、とてもじゃないが一日で完成できるほど簡単な曲ではなく、寧ろ最低でも三日は必要な難易度の曲に私は明日彼の機嫌を損ねずに済むのか難儀する。
お願いですから、少しは妥協してほしいですね。
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「これはその……お前からもらったものじゃなくって似てるやつであって、別にお前から前にもらったものを大事に取っておいたとか、そんなんじゃねえよ」
なんて慌てて言っている黒峰さんの頬は赤い。
それにしても、ポケットティッシュなんて私いつあげたんだろう。